森下リョウの「クリエイター活動楽屋裏」

web制作、音楽などの活動近況から、日常ネタまで広く綴ります。


--
Category: スポンサー広告   Tags: ---

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


26
Category: シューティング☆スター   Tags: ---

シューティング☆スター制作話 その2

予告どおり、企画的な部分にふれたいと思います。

まず楽曲のジャンル方向性について~。
いろはの作品って、ロックや和風・民族系の曲が結構多いんですけど、
ポップス系の作品が圧倒的に少ないな~と日頃感じてまして、
自分自身、そういう曲調のいろは曲ももっと聴きたいな~と思っていたので、作ってみようかっことで。
ジャンル的には、キャンディポップとテクノポップの中間みたいな感じかな?
とにかく「ポップかつキャッチー」という部分は、徹底してこだわりました。
まあ、ニコニコで好まれ支持される作風はかなり特殊なので、それがニコウケに繋がるかどうかは
全く話は別ですし、そういう意味では趣味全開って感じでしたけど。

歌詞に関しては、恋に悩む年頃の女の子らしさを意識しつつ書いたんですが、
今、自分で読み返してみても、まさにカフェラテのように甘い歌詞ですね(笑)
こういう女の子チックな歌詞は、ボカロ始めたての頃からずっとやってみたかったんですけど、
それが今回ようやく実現した形です。
でも、僕が書いたとかってなると、なんか色眼鏡で見られたりしそうなので、
作詞者名変えようかなとも思ったんですけど、結局シークレットにはしないで、そのまま出しました(笑)

そして最後は調声。幸い鴇色の歌姫には及ばないものの、中々評判のいい調声ですが、
僕的には、まだまだ上を目指せるので、日々精進したい思いです。

確かにボカロ曲の調声としては、申し分ないレベルにあると自負はしてるんですけど、
J-POPや既存の曲の中に混ざっても、違和感なく溶け込んで、気軽に聴けるボカロ曲を
作ることが今の僕のテーマなので、制作中もリアル歌手のそれと聞き比べて遜色ないレベルに
近づけるかどうかって基準で、調整していました。その意味では、まだまだかなって思うんです。

今回の調声のテーマはズバリ、「猫村いろはをどこまで可愛く歌わせられるか」でした。
そのため、前作で多用したビブラートの表現は最小限に抑え、代わりにフレーズの終わりを
しゃくり上げて、あどけなさを演出してみたり。色々と工夫しました。

ただ難点だったのが、いろはって普通に歌わせると、どうしても力強くて凛々しいイメージの
歌唱になってしまうので、その辺をいかに上手く和らげるかということでした。

この辺は、上手くいったと思うんですけど、デフォルトのいろは本来の凛々しい歌声を
生かす方向の調声ではなかったということや、「可愛らしさを強調する」方向性だったためか、
実際テクニック的には、鴇色の歌姫よりも高度なことをやっていても、調声周りでいまひとつ話題を
呼ぶことが出来なかったのは、この辺が原因なのかなと思ってます。

結論として、いろは本来の声質を生かしきる方向性を保ちつつ、その上で可愛らしくが、ベストなのかなって
思ったので、今後は、鴇色の歌姫の路線をベースに、シューティング☆スターで培ったテクニックも
生かして行く方向で新曲を今、練っていたりします。



次回は、今後の活動について書こうと思います。
スポンサーサイト



 

Comments

Edit
なるほどー、何処まで可愛いろはにできるかってのがテーマだったんですね。
聴いた時、森下さんこんなかわいい曲作れたのかって感じで新鮮でしたよw
Editありがとうございますー
なんというか、ピエロと同じ作者が作ったとは、とても思えないですよね(笑)
いろはさん使ってると、なぜかあまりネガティブな方向の歌詞になりにくいので、
作ってて不思議な感じがしてます(笑)

Leave a Comment








1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31

top bottom
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。