森下リョウの「クリエイター活動楽屋裏」

web制作、音楽などの活動近況から、日常ネタまで広く綴ります。


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ボカロ新作「鴇色の歌姫」について2

前回の日記に引き続き、「鴇色の歌姫」制作話でも~。
今回は、作品の構想が決まるまでについて色々と。

まず考えたのが、いろは誕生祭にふさわしい歌を作るということ。これですね。

「いろは」って、ボカロと平行してアイドルキャラとしての顔を持っている以上、そういう面もあまり無視ができなくて、
例えば最近ボカロでやたらと流行ってる小難しい&刺激的な単語を随所に散りばめたような鬱系ロックなんかだと、
ニコ動では確実に人気は出るかもしれないですけど、別に「いろは」じゃなくても出来るじゃん?
って思っちゃうんです。僕的には。
「いろは」ならではの良さを伝えたくて制作を決めたのに、曲ばかりが評価されちゃって「いろは」は二の次…
そうなると本末転倒なんですよね~。そもそも、あまり誕生祭向きの題材ではないかなとも思いますし(笑)

そうなると、アイドルシンガーに歌わせてしっくりくるもの・・・やっぱり「夢」がいいかなってことで、
歌詞の方向性が大体決まったんですけど、既にその時点で形になっていた曲が少し哀愁路線っぽい感じでしたので、
そっちに少し引っ張られる形で、ほのかに哀愁感を帯びた夢追いソングという方向が固まりました。

一方、曲については、いろはのボカロ屈指の歌唱力を生かせることと、
声の魅力をうまく引き出せそうなものというテーマを念頭において作ってみました。
伸びのあるロングトーン、綺麗に決まるビブラート、そして凛々しくそしてパンチの効いた声質を生かしきる方向で。

とそんな感じで、歌詞と曲、歌の方向性が決まっていったんですが、
歌詞、曲をある程度煮詰めた上で、今作の核とも言うべき一つのテーマが浮んできました。
いろはには、アイドル歌手からさらに、ワンランク上の「歌姫」を目指してもらおうと。
ここでいう「歌姫」というのは、歌唱力とアイドル性、ポップ性を兼ね備えたシンガーのことで、
こういうキャラクターってボカロでは、あまりお目にかかれない気がしたので、やってみる価値ありと判断しました。



次回は、いよいよ動画制作編です。

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