森下リョウの「クリエイター活動楽屋裏」

web制作、音楽などの活動近況から、日常ネタまで広く綴ります。


In 11 2012

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猫村いろはをアイドルみたいに可愛く歌わせる方法1

まずは、この調声講座をやると決めた経緯から

「鴇色の歌姫」とあえてコンセプトを変えて調声しました新曲「シューティング☆スター」ですが、
伸び的にはいまいちパッとしないながらも、調声面に於いては、今まで聴いたことがない猫村いろはの調声などと
なかなか良い反響を多数頂きました。

しかしながら、僕個人の今後の方向性の練りなおしから、「シューティング☆スター」で披露したような
調声路線をしばらく封印することにいたしました。

ただ、せっかく時間をかけて確立したスタイルをこのまま埋もれされてしまうのは非常に勿体ない!
もし、このブログを見ているボカロ制作者さんで、

「シューティング☆スターのような可愛いいろは調声がしたい!」


という方がいましたら、ぜひその意思を引き継いで欲しいという願いもあって、
今回の講座をやってみることにしました。初の試みなのでどれくらい反響が得られるのか未知数ではありますが。


さて、本題。どっちかというと、可愛い声よりよりもカッコイイ&凛々しい声印象の
強いボーカロイド猫村いろはですが、そんな猫村いろはを見た目どおりに可愛らしく歌わせたい!
僕なりに、研究して得たポイントを最初に上げておきます。

ポイントは3つ!
①声のトーンを上げる!&明るくする!
②ベンドを活用する!
③発声の修正(滑舌を良くしたり、逆にぼかしたり)


今回は、第一回目ということで、声のトーンを上げる!
これを解説します。


可愛い猫村いろはの声を作る時に真っ先に考えること、
それはGENを下げてやること!

GENはずばり、30~40の間!

34あたりを基本に箇所によって30~40の間で変動する感じがおすすめです。

ノートが高い所は、GEN高め。ノートが高い所は、GEN低めにするなど、
ノートの高さを目安に、このように微調整してやるといい結果が得られやすいです。

調声講座1

【調声前 GEN64デフォルト】

[VOON] 64sabi

【調声後 GEN34を基準に微調整を加えたもの】

[VOON] 34sabi


そして、ミックスの際のEQですが、僕の場合は200~300Hzの低域と500Hz付近をばっさりカットしています。
これで、声の篭りが改善されて、より快活な印象の声になりますが、やりすぎると声が細くなったり、
声の暖かみが失われてしまう可能性もありますので、弄りながら目指してる声質やオケに合わせて、
調整していくといいでしょう。

声に明るさが足りない、声がオケに埋もれてしまうような場合は、併せて6kHz以上も、ピンポイントで
適度にブーストしてあげるとよいかもです。


次回、第二回目はベンドについて講義します。

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